欅拭き漆蓮板膳
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桜
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折れ柏とは柏の葉っぱを斜めに折ったところをデザインしたもの葉っぱを斜めに折りますと、全体として四角くなり、物を置く面積が広くなって使いやすくなります。
サイズ:35cmx24cmx3cm
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飛び雁のデザインは頭を下にしっぽを上に使います。この板膳は茶菓子とお茶を一緒に出すために考えた物です。使わない時は壁面などに2羽ほど飛ばせて置くと、いいインテリアになります。
サイズ:31cmx28cmx1cm
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楓独特の和紙の様に感じるフンイキ、緩めの淡い感じそれが楓の大きな特徴。菓子とお茶を出す時に使う板膳。使ってない時は部屋の壁辺りに2羽程飛ばしておくとインテリアになります。
サイズ:31cmx28cmx1cm
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彫りの図案は「扇」を採用し、盆の中央に彫り出し、そして彩色し、ポイントとしました仕上げはオイルフィニッシュで仕上げました
サイズ:38cmx24cmx2,5
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桐の厚板に色々な紋を手彫りで彫刻し、そして全体を丸刀で荒く彫って模様としました
オイルフィニッシュで仕上げました。 サイズ:37cmx25cmx2cm
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彫りの図案は「違い井筒」を採用し、盆の中央に彫り出して、彩色し、盆のポイントとしました。オイルフィニッシュで仕上げました。
サイズ:38cmx24cmx2,5
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彫りの図案は「笹竹」を採用し盆の中央に彫り出し、そして彩色し、ポイントとしました。仕上げはオイルフィニッシュで仕上げました。
サイズ:38cmx24cmx2,5
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彫りの図案は「月星」を採用し、ポイントにしました。仕上げはオイルフィニッシュ仕上げで仕上げました。
サイズ:38cmx24cmx2,5cm
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花梨の一枚板を使って柄付きの飾り盆をつくりました。アテを一品と銚子一本を乗せて縁側で晩酌をする事も可能。オイルフィニッシュで仕上げました
サイズ:32cmx21cmx24c
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楠のバール材が手に入ったのでこれを使って盆を作りたいと思いました。楠のバール材は大変変わっていて美しいものですので出来るだけ手をかけて丁寧に作りました。
サイズ:38cmx35cmx3cm
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楠バール材が手に入ったので、めずらしく美しい物ですので、丁寧に作りたいと思いました。2ヶ所程割れを防ぐために黒柿のちぎりをいれました。
サイズ:43cmx38cmx3cm
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雄大な幅広の吉野杉の一枚板で板膳を作りました。吉野杉を取り囲む木は木目のおとなしい楢の木を使いました。拭き漆で落ち着いた飽きの来ない仕上がりと成りました
サイズ:49cmx57cmx5cm
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幅広の吉野杉の一枚板で板膳を作りました。雄大な一枚板は拭き漆を行う事で落ち着いた雰囲気を醸し出しています。一人膳として又二人膳にするかは、お好きなように!
サイズ:41cmx45cmx5cm
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木目がきれいで細かい一位の木を使って懐紙の形の板膳を作りました。和菓子等を乗せ客人に出すための道具。
サイズ:16cmx9cmx1cm
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お茶とお菓子を同時にお出しする時この板膳ぐらいの大きさが必要です。この大きさがある場合はくだものを盛る事も出来ます。
サイズ:27cmx14cmx1cm
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